リレー巻頭言

OBC委員がリレーでニュースの巻頭言を担当しました。

下記のページをクリックして御覧ください。

NGCニュース1号より

高橋和義

 栄光在主。いつもお祈りを感謝します。だいぶ前に、古く狭くなった施設を新しくしたい、という話題が出ました。それから長く祈りと話し合いを続けました。
気付いたことは、大事なのは「これからどういうキャンプ活動を行っていくのか」だということでした。そこでもう一度、根本に戻って考え直しました。今までの主の導きと歴史、時代と必要の変化、ディレクターのヴィジョン、果てはキャンプ場の地形まで、考え抜き、祈り抜きました。そして最後にたどり着きました。
奥多摩バイブルシャレーを“次世代を担う子供たちとその家族に焦点を当てたキャンプ場”にすることに! NGC計画の誕生でした。
これからその詳細と進捗状況をニュースレターでお知らせしてまいります。
どうぞ何よりもまず祈って下さい! お願いします
(2008年3月)

NGCニュース2号より

村松登志雄

頌主。
いつも変わらぬOBCへの愛とお祈りを感謝致します。今年の7月、武蔵台教会の中二の女子、小学生からのキャンプっ子がキャンプで決心し、洗礼に導かれました。そして、今夏のキャンプに、私がかつてカウンセラーとして奉仕させていただいた頃、中学生だった姉妹が、ご主人と赤ちゃんと共に、奉仕の為に参加されました。やがてこの赤ちゃんも、必ず、キャンプっ子になるでしょう。NGC(次世代をキリストへ)計画は、将来ではなく、今現在ここにあるのです!NGC計画は、その必要に応える為のOBC建設計画です。
続けてお祈りとご協力をお願い致します。
(2008年10月)

NGCニュース3号より

福田和広

 今世界は働くことや生活することがとても厳しい状況にあります。大企業でも新規事業を中止したりしています。現状を考えたら当然と思えます。昔のイスラエルも敵の攻撃や自分たちの生活の厳しさという現状の中で希望に満ちて始めた神殿建設を中断していました。そういう彼らに神さまは「あなたがたの現状をよく考えよ」(ハガイ1:7)と繰り返し励まされました。・・・どうも彼らの考える現状ではなく、神さまの現状、神さまと民との関係における現状を言われているようです。NGCは教会に仕えて次世代をキリストに導くキャンプ場によりよく変わることです。そしてそれにあわせた建物の建設です。特に今の経済的現状は数千万円を必要とする建物建設を無謀なことのように思わせます。でも、私たちの現状は社会的現状とともに、神さまの現状・神さまとの関係の現状があります。神さまのことばに励まされ工事を再開した民に神さまは語られました。「きょうから後のことをよく考えよ。・・・きょうから後、わたしは祝福しよう」(同2:15、19)。
(2009年5月)

NGCニュース4号より

「強くあれ。雄々しくあれ。」

ブルース・ハリス

 OBCのネクスト・ジェネレーション・フォー・クライストのビションは、新しい考えではありません。OBCスタッフの朝のデボーションではヨシュア記を読んでいます。イスラエルのリーダーがモーセからヨシュアに変わったとき、ネクストジェネレーションのためのみことばが、主から与えられました。
「強くあれ。雄々しくあれ。」
このみことばは、1章に4回も(6節、7節、9節、18節)繰り返されています。その意味は、ヨシュアが肉的に男らしくしなさいというものではなく、主の御心を実行するために勇敢でありなさいというものです。OBCとしては、次世代の日本のクリスチャンが主に従う者として、勇敢であるように祈り、協力したいものです。
(2010年9月)

NGCニュース5号より

伊藤暢人

 今年度からOBC委員をさせていただくことになりました。私は学生時代にキャンプで2週間続けてOBCに滞在したことがあります。そして今夏は、中学生になる長男がキャンプに参加しました。不思議なものです。でも、きっとこうした家族はたくさん、たくさん、いるのでしょう!(もしかして3世代も?)
委員になって驚いたことは(すみません、それまで知りませんでした)、NGCプロジェクトがOBCを子どもたちとその家族に仕えるキャンプ場として明確に位置づけていることです。もちろん、OBCは全世代に来ていただける・来ていただきたいキャンプ場です。しかし、教会という集まりには「卒業」がない以上、年々高齢化するのは当然のことです。とすれば、若者や子どもたちへの伝道、すなわちNext Generation for Christ(次世代をキリストへ)は、教会にとって必然的な使命であるはずです。そして、そのために自らをささげようというクリスチャン・キャンプ場があるとは、なんと心強いことでしょうか。どうぞ、続けてお祈りとご支援をお願い致します。

(2011年1月)

NGCニュース5号OBCニュース33号合併号より

「次世代につなげるキャンプ場」

吉永 真

 聖書に立つとは、変えなければならない時代の思想を明らかにし、その思想がもたらす罪悪を聖書に基づいて明るみに出し、キリストへ導くことだと信じます。また、決して、変えてはならない福音の真理を、演出された日常ではなく、適切に派遣場に戻せる「適用」が、キャンプ生活に実行されることも、真にキリストへと導くことだと信じます。      それは、具体的には、キャンプ場でなければ開かない心の扉を開かせていただくことです。整えられたカウンセラーと、祈りの積み上げに基づく、回心を迫る時だと信じます。危機の時代は、アプローチだけでなく、救われる青少年が起こされる、刈り入れの場として、改めて整理されることを祈ります。諸教会の祈りとの連携、丁寧な導き、福音の明確な提示が「一つ」になるように、「アーメン」が「真実」になるように祈ります。3.11以降は、すべてのことで真実が求められているからです。
(2011年8月)